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3人組は私の髪の毛をつかんで、近くの農機具小屋に引きずっていきました。格好からしてこの辺の人ではないと思います。
「結構いいタマじゃん」
「ケケ・・女子高生の泣き声・・・たまんねぇ」
「やめてえっ!助けてえっ!!誰かあああ!!」
「田舎の女子高生萌え〜♪」
大声で悲鳴を上げましたが、この辺は農道で、昼間でもほとんど人通りはありません。小屋の中のダンボールの上に私を押し倒し、服を乱暴に脱がしました。ブラウスのボタンがちぎれ飛び、ブラもめちゃくちゃに引っ張ってちぎれました。胸やアソコを乱暴に弄び、舐めまわしました。そして、代わる代わる私を犯しました。三人目が終わって、やっと解放されるかと思いましたが、最初の男がまた入れてきて、2回ずつ犯されました。
気がついたら夕方で、私の生徒手帳やアドレス帳が無くなっていました。