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「ダハァ〜香織ちゃんのマンコつるつるのぷにぷになったよおおお〜♪」
ゆっくりと時間をかけて、男は香織の陰毛を剃りあげた。仕上げにローションを塗り、手でつるつるとなで上げた。敏感な部分に指が当たると、香織はビクリと反応する。男はそれを楽しんだ。もういくら抵抗しても無駄だということは分かっている。しかし、これから始まるだろう、本格的な辱めの事を思うと香織は泣くより他無かった。(どうして私が・・・お母さん・・・こんなのイヤ・・・・)縛られた手首が痛む。うつむいて嗚咽をもらした。香織が嫌がるほど男は喜んだ。
「それじゃこれやろうか」
男はトロリとした黄金色の液体を香織の膣に垂らした。液体が恥丘に垂れると、香織はビクリと腰を震わせた。
「香織ちゃん、これはねハチミツなんだよおおおおお」
「イヤアアアアア」
「デヒャハハハハハ、うまそうだ〜香織ちゃんのピンクのマンコおおおお!たっぷりナメナメしてやるよおおお」
男は、はむっと香織の膣にむしゃぶりついた。
「ヒイ!」
(気持ち悪いよ!早く終わって!早く、もうこんなのイヤッ!)