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「やめなさい！あんた達！け、警察呼ぶわよっ！！」
「せ・せんせいのオパーイだ・はぁ・はぁ・はぁ・・・・はむっ！・・・ちゅっぷ！ちゅぴ！ちゅちゅううううっ！」
「先生のオメコ・先生のオメコ・・・・でへへへへ・えへ・えへえへ」
バカ男子生徒二人にレイプされる雅子。彼らの頭の中には、もう犯る事しかない。ズボンの上からハッキリ分かるほど、股間を膨らませている。こんなバカ生徒に犯されるまい、と必死に雅子は抵抗した。しかし、頭は空でも力だけは一人前だった。しかも性欲に身を任せた野獣そのものとなっている。
「イタッ！痛い！やめてええっ！誰かあああっ！！」
乳首をイヤとゆうほど吸い上げる。まだ濡れてもいない膣に無理矢理指を突っ込もうとしていた。
