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オレは妹（翔子）を肉奴隷にしている。最初に妹をヤったのは、オレが高1、妹が小5の時だ。はじめは痛がったが、慣れてくると自分から腰を振るようになった。初潮が遅かったので中に出しまくっていた。1ヶ月間ぐらい毎日ヤっていたときもあった。
しかし中1になった頃から、近親相姦はヤバイと考え始めたのか、最近はオレを避けるようになりやがった。
「お兄ちゃんやめて、ダメだって！もうダメ！」
「何だよ、この間まで喜んでただろ！ヤらせろよ」
「ダメだって、私達兄妹なんだよ、赤ちゃんできたらヤバイって・・・お願いだからもうしないで・・・・」
「うるせンだよ！制服破るぞ！早く脱げ！なんならお前がヤってるところの写真ばら撒いてもいいんだぞ」
「そ、そんな・・・・・やめて・・・お、お願い・・・・・」
「だったら早くヤらせろ！ゴムつけりゃ問題ねーよ！」
「・・・・・・・・お兄ちゃん・・・これで最後・・・ね、お願い・・・・これで終わりにして・・・・」
「ごちゃごちゃうるせンだよ！早く脱げ！」
べそをかきながら制服を脱ぎ始めた翔子はエロかった。マンコをさわってやると思ったとおり、淫汁で濡れていた。
「嫌がってるわりにゃここはグチョグチョだな、ホラッくわえろ！」
お前は当分オレの肉奴隷だぜ！
