「オラッ!これがいいんだろうが、これが!」
「うっ・くうううっ・うく・ううう・・・・」
男は由貴の股間を執拗に責めた。パンティを無理矢理引っ張り上げ、やわらかな由貴の恥丘をぷりぷりときわだたせ、恥かしいワレメに沿って、人差し指でくりくりと弄んだ。パンティの端から濃い目の陰毛が飛び出している。裕福で何一つ不自由無く、過ごしてきたお嬢様の由貴にとって、死ぬほどの恥辱だった。(こんなのイヤッ!イヤッ!絶対許せない)
クリトリスを男の人差し指が押しつぶす度にビクリと腰が引けてしまう。オナニーは、ほぼ一日おきにしていた由貴の一番感じてしまう所だった。男にその事を悟られまいと由貴は平静を装うとするが、体が反応してしまう。淫靡なうずきが、閉じようとする足の力を奪い始めていた。
「なんだ、ここが感じんのか?あ?腰ビクビクしてんぞ」
「やむ・・・う・むうう・う・・・・・」
「けへへへへ、なんだ、湿ってきてんぞ姉ちゃんよう」
由貴は恥かしさに身をよじらせた。犯されているにもかかわらず、淫液がにじみ出し始め、パンティは濡れて黒く透けはじめていた。
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