「うっ!おおっいいよ!愛ちゃん気持ち良いよ!ちんちんイイ!」
小さい頃、義父から性的虐待を受けていました。拒むと叩かれたりするので、怖くて逆らえませんでした。
6つ年上の姉が先にいやらしいことをされていたようで、今年の夏休みに、家出したまま帰ってきません。姉が出て行ってから、義父のいやらしい矛先は私に向けられました。
お風呂に入る時、私の体をいやらしくさわって洗い、アソコを念入りに洗いました。湯船のふたの上に私を寝かせ、足を開いてアソコを舐められました。長い時間舐め続けられ、嫌でしたが、何回かイってしまいました。それから、オチンチンをくわえさせられ、口の中で舌で転がすようにしろとか、射精してそれを飲むように命令されました。
初めてアソコにオチンチンを入れられた時、股が裂けたと思いました。
「・・・・・・た・・・・い・・・・た・・お・・とう・・さ・・いた・・やめ・・・・・て・・・・・・・」
「いいよ愛、お・・・お・・しまる・・・・愛のマンコいいよ・・・・」
あまりの痛さに悲鳴も上げられませんでした。それでも義父は激しく突いてきました。
「あ・・あ・・ああ・も・もうイクよ!・・イクぞ!出すぞ!愛!中に出すからな!イクぞ!イクぞ!・・・・うおっ!・・・・・・・・」
今でも毎晩のようにセックスさせられています。
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