ついに俺はやってしまった。
章録の美少女とやりたくてウズウズしていたが、倉庫に連れ込んで、やってしまった。
わずか30分で2発、メチャメチャに犯した。

「も、もう、お、お家に帰っても、いいですか?ひっく、ひ、・・・えっぐ・・・」
「ああ・・・」

泣き顔がたまらない。股間を押さえ、嗚咽をもらしながら、少女は服を着始めた。
俺はぼんやりとその様子をながめていた。けっこう発達した胸、すらりとした足、わずかに生え始めた陰毛、つるつるの割れ目、白い尻・・・・。
俺はまた勃起してきた。この後パクられるかもしれない。なら、やれるだけやっちまおう。

「瑞希ちゃん!もういっかいチンコ入れさせて!もういっかいだけ!」
「いや・・・いや・・いやああああああああ!やめてええええ!」

少女はイヤイヤとかぶりを振って悲鳴を上げた。かまわず俺は押し倒し、着たばかりの服、そして下着を剥ぎ、舌を這わせた・・・。
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