黒布袋地下ビル
今思えば俺がこんな小娘の色香に血迷ったのが運のつきだった。最初は相手にしなかったのだが、どこで覚えたのか、この小川智子は元々ロリコンでもない俺を誘惑しやがった。昇六にしては最近のガキはませているし、体も十分女だった。
教室でキスしているところを誰かに見られたらしく、それを保護者会に言いつけられ、問題となった。俺は反省しきりだったが、まさかクビになるとは思わなかった。何故キスしたぐらいで・・・。原因は小川智子の証言だった。何のつもりか俺に無理矢理キスさせられた上、犯されたとまで言いやがったらしい。それも何度も。俺の言い分は全く考慮されなかった。必ず仕返ししてやる・・・。
数ヵ月後道をフラフラ歩いている智子を見つけた。
「オイッ!待てクソガキ」
「何よ!離してよ!キモイ!」
「お前ある事無い事言いやがって、俺の面子はどうしてくれる!」
「知らないわよ!あたしは悪くないからね!離してよこのブタ!」
「このガキ!!」
腹に膝蹴り入れる。悲鳴も上げず、うずくまる小娘をトランクに放り込む。俺は完全にキレていた。

「ホラ見ろ、これが大人のちんこだ!お前のやりたかったセックスをこれからタップリ仕込んでやるからな」
「イヤッ!先生許して、ごめんなさい、許してください・・・」
「今更許してもらえるとでも思ってんのか!覚悟しろ!」
「いやっ!いやっ!いやああああああああっ!!誰か来てええええええっ!いやああああああ!!!」
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