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「お嬢さん何か落ちましたよ」
「はい？」
後ろから声をかけられ、振り返った瞬間から彼女の記憶は途絶えた。
次に気がついた時、覆面をした裸の男たちが周りを取り囲んでいた。
少女は今夜のBRC（美少女レイプクラブ）の生贄だった。
「今日のはなかなかの上玉じゃないですか」
「この間のは少女と呼ぶには少しトウが経ってましたからね、18ではいただけません」
「やあ、面目ない、なかなかいいタイミングがとれなくて・・・しかし、今日の玉で挽回ということで・・・」
「しかし、ちょっとかわいそうな気がします、ちょうどうちの娘と同じくらいの娘ですねぇ・・・全く鬼畜の所業ですなぁ・・・」
「何言ってんですか、その割にはしっかり立っているじゃないですか？」
「いやあはっはっはっは、それを言われるとお恥ずかしい」
「さて、この娘はどのくらい悲鳴を上げてくれますかな・・・」
