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「き、気持ちいいよ先生、ちんぽ気持ちいい！！先生のマンコが絡みついてくるよ！」
雅美の耳元で猥褻な言葉を吐き、言葉嬲りを続ける高田。激しく腰を振り、パンパンとぶつかる音が響き、巨乳がプルプルと揺れる。
「いやあ・あ・あ・あ・・・・やめてえ･え･え･え････あ・あ・あ・あ・あああ・・・・・」
泣きくずれても容赦なしで続くレイプの宴。雅美の体は獣たちを欲情させるのに十分すぎるほど美しかった。
「先生！ちんぽしゃぶれよ！早くしろよ、口ん中に出してやるからよ」
「いやあ・あ・あ・あ・・・・・」
「しゃぶれよ！歯折るぞ！・・・・・・おおお、いいよ先生最初っからそうしてればいいんだよ、舌も使え舌、そう、そう、舌で転がすんだよ」
「あ・・・あ・・・い、いきそう・・・出すぞ・・・・出すぞ先生！中に出すぞ！・・・・・」
「うごっ！ご・・・・むうううう・う・う・・・や、やめて！中は！・・・」
「オラッ！口離すな！お前はちんぽしゃぶってろ！」
「いくっ！・・・・お・お・おおおおおおお・・・・・」
「次、オレ！」
