「やめて！やめて！やめてええええっ！！痛いいいいいっ！！」
機械室に連れ込まれた典子。性本能を全開にさせた野獣のような不良生徒が襲い掛かる。相当な声で悲鳴を上げたが、機械室の防音壁のため外へは全く聞こえない。あっという間に制服を捲り上げられ、乳首を吸い上げられる。典子は首を激しく左右に振り、足をバタつかせて暴れるが、男二人には敵わない。ハァハァと荒い息遣いで、己の性欲を満たすため、典子の体を貪るように辱めた。
「マンコ・・・マンコ・・・」
うわごとのようにつぶやきながら典子の性器を曝け出し、むしゃぶりつく。
「いやああああ！いやああああ！やああああ！気持ち悪いいいい！やだあああ！」
ズズッズ！ぴちゃ！淫猥な音が響く。
「足押さえろ、足」
この部屋に来て、初めて男が喋った。マングリ返しの体位で膣に指を入れてかき回しはじめた。
「へへっスゲェ」
「中あったかいよ」
「いやいやいやいやいやあああああ！！！痛いいいい！壊れちゃうよおおおお！」
■
