黒布袋地下ビル
少女は現実を否定するかのようにイヤイヤと首を振り続けた。
男が猥褻な言葉をささやき、体をいやらしくまさぐる度に激しくイヤイヤをするが、男をさらに喜ばせるだけだった。
「ああ〜キレイだよ小百合ちゃん、肌がつるつるだ〜夏休みはプールにいっぱい行ったのかなぁ?日焼けの跡がすっごくエッチだよへへへ・・・」」
マッシュルームカットの男はますます変態の本性をむき出しにしてくる。
「ム・ク〜!ウーウーウー!!」
小百合の下着をずらし、手を股間に差し込んでくる。必死に足を閉じようとする小百合、イヤイヤと激しく首を振る。
「えへへ、キレイなワレメだ〜小百合ちゃんのマンマン・・・もうすぐここに僕のチンチンが入るんだよ、くちゅくちゅーって、気持ちいいよー!へへへへへ・・・」
「グッ!ムー!ムー!ムー!クーッ!!!!」
男は小百合のクリトリスの皮をむき、つまみ上げていた。
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