オレが、今日は巨乳女を狩ると言って決めていたが、カモが見つからず、結局JCを狩ることになった。
オレはロリではないが、相棒の金村は重症のロリだ。こいつはホントにヤバイ奴だ。
オレが運転をし、後席で金村がJCをいぢり始める。もう少し人気の無い所に行ってからにしろ、と言うがこいつのロリはブレーキ無しだ。
時々JCがデカイ悲鳴を上げる。通行人が気づき、周囲を見回す。スモークガラスで走行している為、バレはしないが、ホントにヒヤヒヤさせる。
「いやあああっ！抜いてぇ！抜いてぇ！！」
何？！と後ろを振り向くと、この野郎、金村はもうチンコを突っ込んでいた。こんな狭い中でよくやるよ。なるほど、床にローションのボトルが転がっている。
「いたあああい！いたいいいいいっ！！！いやあああっ！いやああああっ！！！」
「おい、口押さえろよ」
「へへ、わかったよ」
JCが必死で逃げようとするが、がっちり押さえ込んで、金村はリズミカルに腰を振る。マンコから血が滴る。処女はこれだからイヤなんだよな。
まったく・・・、こんなガキじゃなくて巨乳犯りてぇなぁ・・・・。
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