美佐子の局部が露になると、男達はむしゃぶりついた。
坊主頭の男は乳首を吸い上げながら美佐子の脇の下に鼻を押し付け、その匂いを楽しんだ。長髪の男は下着を無理にずらし、膣に舌を這わせ、肛門に自らの鼻を押し込む。
「ぎゃああああああっ!!いやあああああっ!!!誰かきてぇ!だれかああああ!!!」
「ハフハフハフハフ・・・・・・」
「フンフンフンフン・・・・・・・」
美佐子の体中を嗅ぎまくる二人、時折局部に舌を這わせる感触に耐え切れず、美佐子が絶叫を響かせる。
「いやああああっ!!そんなとこ舐めないでぇ!!!いやああっ!気持ち悪いいいっ!」
「ハフハフハフハフ・・・・・・」
「ンフンフンフンフン・・・・・」
薄笑みながら男達は陵辱を続ける・・・。
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