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数時間にわたって夏美を犯した男は、今度はオモチャを持ち出してきた。
「いやっ！いやっ！いやあああああ！！！」
「オラッ！足閉じるな！」
無理矢理尻をこじ開ける男。指をももにこじ入れ、わずかな隙から膣が見え隠れする。ローションをたっぷりと塗りつけ、いよいよバイブを押し付ける。
「いやああ！やだっ！やだっ！やああああっ！」
バイブを振り払おうと手を伸ばすが、手錠に引っぱられ、反対の手がその妨げとなる。ぐいぐいと押し付け、ついにヌプリとバイブが突き刺さる。すかさず男がスイッチを入れる。
ウイーッチウイーッチ・・・・
「ああああああっ！！やめてええっ！いやあああああっ！！！」
夏美は悲鳴を上げてのたうちまわり、ベッドが大きくきしんだ。
