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「そうそう、それで良いんだよ、やればできるじゃないか、んん？」
嗚咽を漏らしながら、咲子は震える手で男根をこすり始めた。部屋に連れ込まれた時は、抵抗したが、男から2、3発顔を張られると、抵抗できなくなった。制服、下着を引きちぎられ、半裸にされる。
「さあ、おじさんと気持ち良いことすればパパの会社はなんとかなるんだよ、ホラ、次はチンコを口でしゃぶってごらん」
「い、いや・・・・できません・・・う・う・ふ・うう・・・・」
「てめぇ、また張られてぇのか？あ？」
咲子の眼前に男が拳をゆっくりと出す。咲子は目を強くつむり身を縮めた。
「おめぇはもうヤるしかないんだよ、分かってここまできたんだろうが！早くしゃぶれ！」
咲子はゆっくりと男の股間に顔を近づけ、男根を口に含んだ・・・。
