奈美の頭の中でさっきまでの悪夢が、フラッシュバックのように思い起こされた。

無理矢理唇を奪われている間に他のだれかが体をまさぐり、また他の男子がスカートを巻くり上げ、パンティに手をかけていた。やっとで唇をはずし、思いっきり悲鳴をあげる。
「うるせえっ!」と同時に頬を張られる。視界に光が飛んだかと思うと、腹を蹴られ、激痛で奈美はうずくまった。すぐに吐き気を催し、嘔吐する。もう体は痛みと恐怖で動かなくなっていた。
かまわず男子達は奈美を押し倒し、制服を剥ぎはじめる。ほとんどが童貞と思われる男子達は奈美の幼い乳首や股間に荒々しくむしゃぶりつく。興奮は絶頂に達し、その様は餌を与えられた野獣そのものだった。
痛いほど乳首を吸われ、肛門に乱暴に指を入れる等、愛撫とは程遠い行為がつづく。やがて、はちきれそうなほど勃起した男根を挿入してきた。歯をくいしばり奈美は苦痛を耐える。2、3度腰を振るとすぐにその男子は放出した。その後次々と男子が挿入しては果てた。1度くらいの射精では誰も萎えず、何度も奈美を犯した。
じきに奈美は気を失った。

気がついた時には誰もいなくなっていた。股間や体のあちこちに精液がこびりつき、濡れてテラテラと光っていた・・・。
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