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「いい天気だ・・・。」
都会の雑踏から離れ、周りは静かな緑に囲まれ、小鳥がさえずる。廃墟と化したファッションホテルの屋上でオレはタバコをふかしている。なんともいえず平和な雰囲気だ。
しかし、よく耳をすますと時々女の悲鳴が遠くで聞こえる。そうだ、階下でオレの相棒が女子厨生を陵辱している。ジャンケンで奴が勝ち、先をとった。待ってる間、屋上で一服つけていたが、そろそろいいんじゃねえかと思う。
下へ降りてみると、ちょうどJCを突き上げているところだった。突き上げる度にJCが宙に浮き、キイキイと悲鳴を上げる。傍から見ると笑える光景だった。逃げようとするJCをつかみ、後ろから突き上げる。突き上げるスピードが段々速くなる。
「出すぞー！オラー！」
「いやあああああっ！いやあああああっ！！」
「おっ！」
動きが止まる。JCも口を開けたまま止まる・・・。ゆっくりと奴がチンポを抜く。へたり込むJC。
さてと、オレもさっさと出してメシでも食いにいくか・・・。
