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「ただいま・・・」
美紀が帰ってきた。これからヤることに想像が膨らみ、オレのちんぽはすでにギンギンに勃起している。
1週間ほど前、オレは妹を初めて犯した。ロリに傾倒しはじめていたオレは、宙二のかわいい妹に欲情してしまった。犯った後、親に告げ口されるかと、覚悟したが何も言わず、オレを避けるだけだった。親はまたケンカしてるぐらいにしか思わなかったらしい。妹をオレの奴隷にできると確信した。
お袋は6時までパートで帰ってこない。フルチンで美紀の部屋に突撃。
「きゃあああっ！」
「美紀！やらしてくれっ！」
美紀に飛びかかる。制服がたまらん。
「いやあああっ！お兄ちゃんやめて！いやっ！いやあああっ！」
「もう一回オレたちヤったじゃん！な！やらしてくれよ！な、な！」
「いやっ！兄妹なんだよ！兄妹なんだよ！こんなのダメ！やだ！いやああああっ！舐めないでえ！いやあああ！！！」
ちょっと乳首を転がしただけなのに大暴れする美紀。とりあえず口をガムテで塞ぐ。
「美紀かわいいよ・・・お兄ちゃん美紀のことが好きなんだ、美紀をめちゃくちゃに犯したいんだ・・・」
いやいやと激しく首を振る美紀。（妹を犯す・・・美少女と言っていいくらいかわいい妹を・・・オレのおもちゃに・・・）
「ムグー！グーッ！グーッ！グーッ！！！！」
まだ小さい穴にちんぽを押し付ける。ヌプリと先が入った・・・。
