小○校×年の時、レイプされました。後で分かりましたが、父の借金の代わりにされたようです。事業に失敗した父の借金取りが家に来て大声を上げていたこともありました。何人か来ていた借金取りの人の中で、一番やさしそうな人と父はよく、夜おそくまで話していました。
ある日、父と母は家で留守番しているよう私に言って、例のおじさんが来たらなんでも言うことを聞きなさいと言付け、出かけていきました。夕方、おじさんが来てテレビを見ながら少し話しました。そのうちキスをしてきました。いやでしたが、両親の言いつけもあり、ガマンしました。
「綾ちゃんはこういう事は初めてかい?」
「う、うん」
「おじさん綾ちゃんが好きになっちゃったんだよ、綾ちゃんいい子にしてたらもっと気持ちいいこと教えてあげるよ」
気持ち良くないし、すぐに逃げ出したかったのですが、父がこの人に借りが有るということはだいたい分かっていたのでガマンしつづけました。おじさんは服を脱がし始め、ブラとパンツを取ろうとした時、恥ずかしくて、拒否しました。
「いやっ!」
「言うこと聞かないと怒るよ」
「いやっ!」
「暴れるな!じっとしてろ!」
「いやあああっ!!」
おじさんは大声を出し、乱暴になってきたので、私は怖くなって、逃げようとしましたが、すぐ押さえつけれてしまいました。セックスの事はうすうす知っていましたが。具体的に何をするのかはよく解りませんでした。おじさんはいきなり私を後ろ手に縛り、体中を舐めまわしはじめました。
「やだあああっ!やあああああっ!」
怖いのと気持ち悪さで、私は悲鳴を上げました。そうするとすぐに口にガムテープを貼られてしまいました。とくにアソコを念入りに舐めつづけました。クリトリスを舌で舐められると少し反応するようになってきた時、おじさんはアソコにおちんちんを無理矢理入れてきました。痛くて大声をだしましたが、おじさんはドンドン突いてきました。痛くて気を失いそうになりました。しばらくしておじさんはうっ、と言って射精しました。そのまましばらく私を抱いてから、おちんちんを抜きました。アソコから血とねばねばして臭いのがいっぱい出てきました。
その夜、両親は帰って来ず、朝までにおじさんに3回犯されました。今、中○×年ですが、今も犯されています。
つづく