とあるビルのカビ臭い倉庫。中で三人の人影うごめいていた。時々女のくぐもった悲鳴が聞こえる。

ビルの女子トイレから出てきた恵美は後ろから口を手で塞がれ、倉庫の中に引きずられていった。突然のことで、驚きのあまり声は全くでなかった。倉庫の中に引き込まれるまでわずか数十秒、誰も目撃した者はいなかった。二人組の男達は手際がよかった。ガシンと倉庫の重い扉がしまると、恵美の服をむしりはじめる。この時になってやっと恵美は声が出た。

「誰かあああっ!いやあああっ!」

ブラウスのボタンが弾け飛び、ブラを引きむしる。Eカップの胸が飛び出る。

「きゃあああああああああっ!!やめてぇ!!」

「へへ」

「ははは」

男たちは小さく笑い、手足をばたつかせる恵美を押さえつけた。

「きゃあああああっ!!いやっ!いやっ!いやああああああ!!いやああああああ!!」

間違いなくレイプされる、イヤ、絶対イヤ、恵美の脳裏に最悪の状況がよぎる。こんな状況でしかも全く知らない男に処女を奪われるのは絶対にゆるせなかった。ビビッと音がしたかと思うと、恵美の口にガムテープが貼り付けられた。

「うむううう、うううううう!」

太ももにまでずれていたパンティを引きちぎって取り去られた。開脚させられ、股間が顕わになる。恵美は恥ずかしくてたまらなかった。

足を広げていた男が立ち上がり、ジーンズを脱ぎ始めた。パンツを下げると、それはもうはちきれそうなほどに勃起していた。男のアレがこれほど大きいとは思わなかった。あんなもの入るわけない。絶対イヤ!恵美は必死で抵抗した。気持ち悪い、小陰唇をめくりあげるように男は亀頭をこすりつける。その様を恵美に見せつける。

「う、ううううう!!」

男はにゅりにゅりと亀頭で恵美の膣口を楽しんだ後、一気にモノを沈ませた。

「うくぅぅぅぅ!!!」

股間に熱い痛みが走り、口を塞がれたまま精一杯の悲鳴をあげた。

「おおお、気持ちいいい・・・」

「く、うううううう!!」

腕を押さえている男は、恵美の胸をわし掴み、揉みしだく。指で乳首をはじく。挿入している男は、腰を激しく振る。ハァハァと気味悪い男達の息遣い。激しく前後に体が揺さぶられる。苦しい、痛い。いやらしい音をたてて男の舌が体を這い回る。おかしくなる・・・

恵美は股間の痛みも感覚も薄れ、頭の中が白くなっていった・・・・。

-穢れる瞬間-
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