もう何人の男が体をまさぐっただろうか。香奈は半ば失神しかけていた。はやく終わって、と頭の中で繰り返していたが、それも途切れていた。

学校から帰ってきて、自宅マンションの玄関で誰かが香奈の口を塞ぎ、驚いたところで意識を失った。その後どこかわからないこの部屋にさらわれて来たのだった。覆面をした男達が群がり、香奈に陵辱の限りを尽くした。彼女は華奢な体であったが、何人かの男に噛み付いたり、引っかく等必死で抵抗した。しかし、抵抗は男たちを萌えさせるだけだった。体中に男達の無数の手と舌が這った。

最初の処女を奪われた後、膣周辺に何かを注射され、痛みの感覚は無くなりつつあったが、ヌルヌルとしたものが、自分の中から止め処も無く流れた。

何人目かの男が香奈を突き上げながら言った。

「うっ、香奈ちゃんいいよ、15歳のアソコは、キツキツだ、よ、…」

ガムテープで口を塞がれ、脱力している香奈は突き上げられるたびにうっ、ううっ、と呻くだけだった。

「オ、オッパイは、ち、小さいけど、マンコは、いいよ。うっ、フェラもして欲しいけど、最初ずいぶん暴れたからね、か、会長さんが23日調教してからだって、うっ、いい…」

香奈の体が乱暴に上下し、おさげ髪が宙に舞った。

「ク、クラブの会費、た、高いけど、香奈ちゃんみたいな、か、かわいい娘いじめられるから、さ、最高だよっ!うっ、おおっ、イキそうだ、か、香奈ちゃんもっと締めて…」

「うっうああう、う、うふう、う、う、あ…」

香奈は男のおぞましい精液が来ることを感じて、呻いた。

「おおおっイク!イクぞ!イクぞ!イクぞ!…うっ……おお〜たっぷりでたよお〜」

すぐに香奈を放さず、しばらく香奈を抱き、余韻に浸った。男はゆっくりとちんぽを膣から抜いた。精液がトロリと滴り、太ももを伝う。

「あ〜あ、もう一発やりたいけど次の人が待ってるからな。じゃあな」

ティッシュで自分の後始末を済ませると、男はカーテンの向こうへ消えた。入れ替わりにまた覆面をした裸の男が嬉々として入ってきた。

「やっと俺の番だよ、もうビンビンだぜ」

マットの上にうつ伏せになった香奈に反応はもう無かった。股間が赤く腫れ上がり、濡れて光っていた。

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