「ホラ、早くちんちんがマンコに入りたいって言ってるよ」
「い、いやあ、あ、あ…」
「早くしないとマンコに直接ビリビリするよ」
「や、めてぐだ、さいいい、うう…」
泣きじゃくる亜由美の声は言葉にならない。自分の大事な所から、もう後数センチの所に男の気味の悪いペニスが迫っていた。
「さっきなんでもしますって言ったろ、早くちんちん入れようね」
「・・・・・」
「手で持つんだよ、早くしろ」
「・・・・・」
「早くしろって言ってっだろが!死にてぇのか!!」
イラついた男がしびれを切らして怒声を上げた。すくみ上がる亜由美。恐怖と気持ち悪さで体が動かない。男がスタンガンをパチパチとスパークさせ、亜由美の顔に近づけた。
「ひっ!いやっいやっ!」
思わず顔を両手で隠す。電極を当てはしなかったが、男は亜由美が怯えるしぐさを見てニヤついた。スタンガンに付いている、かわいらしいキーホルダーにくらべて男の鬼畜な行動。狂気じみていた。
「早くしねぇとさっきよりも電撃食らわすぞ、いいのか」
観念した亜由美はおずおずと震える手で男のペニスをつかんだ。泣きじゃくり、嗚咽をもらしながら自分の膣へと導いた。亀頭が膣に当たった瞬間、思わず腰を引いた。体中が鳥肌立つのが分かる。もう一度亀頭を膣に当て、クニュクニュと押し付けたが、それ以上は体が拒否して進めなかった。膣口でペニスを弄ぶ形となり、ペニスはギンギンに勃起していた。これ以上はらちがあかないと思ったのか、男は亜由美の両腿をつかみ、一気に押し入れた。
「きっ!いいい・・いたああ、あ、あ、あ、あああい」
メリッと音がした様に亜由美は感じた。鈍い痛みが股間に広がっていく。
「おおおお、亜由美ちゃんの中あったかいよお」
男は満足そうな声を上げた。亜由美は歯を食いしばり、痛みに耐えていた。ゆっくりと男は突き上げはじめる。