−田園調布・魔の昼下がり−


シャワーを浴びようと千代子は、服を脱ぎ始めた。スリップとショーツだけになったとき、ふと後ろを振り返ると、黒いシャツの男が立っていた。
「ひっ!」
あまりの驚きで声が出なかった。ニヤつく男の手には、包丁が握られていた。驚きと恐怖で千代子の膝はガクガクと震えた。
「だ、誰なんですかっ!ひ、人の家で何してるの!」
「へへへへっ静かにしいや奥さん、騒いだら刺すでぇ」
小太りの気味悪い中年男だった。無精ヒゲに関西弁を話す男は、明らかに犯罪者といった風体だった。じりじりとにじり寄り、千代子の体を舐めまわすように見る。
「お、お願い、欲しいもの、お金でも何でもあげるから乱暴しないで」
「へ、へへ、へへ、ま、前から奥さんとオメコしたかったんや」
「いやああっ!!」
千代子はリビングへ逃げ出した。しかし、すぐに追いつかれ床に押し倒された。
「おとなしせぇ言うたやろ!」
男は馬乗りになり、バシッ!バシッ!と往復ビンタ食らわせ、ドスッと千代子の顔の横に包丁を突き立てた。
「ひいっ!」
「へへっへへっへへっ」
はあはあと息を荒げ、口元からよだれが出そうになり、それを拭って、千代子を剥きにかかった。男を拒もうとするが、恐怖でままにならず、手は空中をかき回す方が多かった。ショーツを引っ張る男に抗い、千代子は脱がされまいと引っ張り返したが、あっという間に引きちぎられ、無くなってしまった。両腿を広げられ、股間が顕になる。男の息がアソコに当たるのが分かった。
「騒ぎなや、奥さん」
べろりと千代子の膣に舌を這わせる。わざとシュピジュピといやらしい音を立てて、男は舐めすすった。片手で千代子のEカップの胸をわしずかむように揉む。
「あなた…許して…」
早く終わってと、願い顔を手で覆い、必死で千代子は耐えた。
「お、奥さん、ち、ちんぽもしゃぶってえな」
いつの間にか頭の近くに来ていた男は、下半身をむき出し、ペニスを千代子の顔近くにまで持ってきていた。
「きゃあああっ!」
「しゃぶらんと痛い目みるでぇ」
ピタピタと包丁の冷たい感触を内腿に感じた。
「くっ、ううう、う・・・・」
鼻をつままれ、口の中にモノが入ってくる。鳥肌が立つ。くやしさがこみ上げ、息が詰まりそうになり、むせた。
「あああああ、ええわぁ奥さん、ええわぁ・・・」
喜びの声を男は上げた。頭をつかんで徐々に激しく揺さぶりはじめる。
「オ、モゴ、オ、オオ、オ・・・・・」
「あああ、ええわ、も、もう入れよ」
「ひっやめてっ!やめてっ!それだけは許して!」

つづく

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