−女子高生強姦&強姦−
ワゴン車に押し込まれた時から男たちが、自分に何をしようとしているか判っていた。男の血走った目、荒い息遣い。犯される。静香は震えた。何とか逃げ出す隙をうかがったが、すぐに後ろ手に縛られ、さるぐつわで口を塞がれてしまった。なんで?わたしが?強姦されるの?さっきまで友達と楽しくしゃべっていたのがウソのようだった。強姦されるなどテレビやマンガの中の話だと思っていた。拉致された時も周りに人が何人かいたし、街の中でこんなことが起きるとは信じられなかった。
しばらく車は走り、県境の廃墟となったラブホテルに着いた。静香は暴れたが、髪をつかまれ、引きずられて廃屋に連れ込まれていった。いやだ!助けて!お母さん!
汚らしい毛布の上に押し倒され、男はスカートを引きちぎるように脱がせた。そのはずみでさるぐつわがずれる、悲鳴を上げた。
「いやあああああっきゃああああっ!!」
「へへへっ暴れんなよ、今気持ちよくしてやるからよ。」
「お願い、やめてくださいい!」
男はかまわずパンティを取り去った。もう一人はブレザーの襟をかき分け、静香の巨乳を引きずり出し、しゃぶった。
「いやあああっやめてぇ!いやあああああああ!!」
「うるせえな、もうあきらめろ!」
「いやあっいやっいやああああっ!」
「騒ぐと刺すぞコラア!」
男はバタフライナイフの刃先で巨乳を突付き、弄んだ。胸の上の冷たい感触に静香は恐ろしくなり、少しおとなしくなった。しかし、もう一人が膣に指を入れて掻き回しはじめたため、逃げ出そうと体をよじらせた。
「ううっう・い・や・・・いや・あ・あ・あああ・・・・・」
「ああたまんねっ、もう入れるぞ!」
膣を掻き回していた男がズボンをおろしはじめた。ナイフの男は静香の唇をしゃぶっている。
「い、きいいいいいっ!!!」
男のモノが膣に押し入ってきた。痛みに静香は悲鳴を上げる。乱暴に男は腰を振った。シュピ、ジュジュ、ジュビと乳首を吸い、舌でころがした。痛い、早く終わって、早く・・・。
「うっ」
「何だもうイったのかよ」
「えへへへ」
男は膣からダラダラとザーメンを垂れ流しながら、ペニスを引き抜いた。静香は呆然と天井を見つめていた。