−巨乳を剥く2

 

 ハグハグと男は、真美の体中をせわしなく舐めまわった。体に力が入らない真美は男の禿げた頭に憎悪の目を向けたが、乳首をレロレロと嬉しそうに舐める男と目が合い、気持ちが悪くなった。(気持ち悪い・・なんで私がこんなオヤジに)胸を男は執拗に舐めしゃぶり、唾液で濡れ光っている。

今度は真美の上半身を壁にもたれさせ、下半身を責め始めた。「ああたまんない、も、もう入れるよ真美ちゃん」

「や・やめてください・い・・・・」

声もかすれ、悲鳴も上げられなくなっていた。男の肩の服を掴み、必死で押し返そうとするが全くかなわない。手首を掴れ、壁に押し付けられてしまった。

「くっ・・ううう〜・・・」

 ほとんど濡れていないアソコに男のイチモツがねじり込まれた。

「いたあ・あ・あいい・・・あ・やめ・・て・・・・」

「な、なかなか入んないよ、真美ちゃん。真美ちゃんのマンコ、キツキツだよ」

先が少し入る程度だが、入れずらいことが分かると、男はぺっ、と自分の手に唾を吐き、真美の股間に塗りつけた。そして、もう一度挿入を試みる。

「お・おお・おおお、入ったよ真美ちゃん・・・いいいよおぉぉ」

「や・だ・あ・あ・あ・あ・・・・」

 妙に高い喜ぶ声を上げる男に、真美は悪寒が走った。壁に押し付けられ、激しく突いてくる。顔や首筋を舐めまわる男。硬く閉じた唇もかまわず男は舌を這い回らせた。

「お・お・お、も、もうイキそう・・・・」

 その声に真美はさらに恐怖を感じた。(中に射精されるなんてイヤ、こんな男の精液で妊娠するなんて絶対イヤ)

「お・お願いです・・中に、中に出さないで!」

「いい・いいよ真美ちゃん・・イクよ」

「いやっダメッ!中に出さないで!イヤッ!」

「あああ・いい・も、もうイク・イク・・・」

「いやああっ!ダメェ!出さないでぇ!」

「おおおおおおおお・・うっ!・・・・」

「きゃあああああっ!!!」

 真美の体が数センチ浮き上がるほど突き上げて男は放出した。

「ヒドイ・・・ううう・・・・」

射精した男はそのまますぐにイチモツを抜かず、そのまましつこく余韻を楽しんだ。そしてゆっくりとイチモツを引き抜く。ぬらぬらしたそれを真美の顔に持っていき、こう言った。

「真美ちゃん、しゃぶってきれいにして」

 

 

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