彼らは、いちいち恵理香をからかった。全く自分の言う事を聞こうとしない彼らに恵理香は怒りがこみ上げてくる。今までの間にも彼らのセクハラや授業妨害で怒りがうっ積していた。
「あなた達覚えときなさいよ、これで進級はできないからね!その内に退学にでもなるがいいわ、泣いて後悔する姿を笑ってやるからね!このブタども!」
 ニヤニヤ笑いを続けていた彼らは急に真顔になり、恵理香に鋭い視線を向けた。「オイ、おめえいちいちウゼエんだよ、オレ達のことナメてんのか?おおっ!コラ」
「な、何を言ってるのよ、自分達が悪いんでしょ!」
 恵理香は本気で彼らを怒らせてしまった事に後悔した。ここには助けてくれる者も、呼びに行く者もいない。詰め寄る彼らに恐怖を必死で打ち消そうとする。
「ど、どきなさい!」
 逃げ出そうとしたが、逆に壁に押し戻されてしまった。
「オイ恵理香ちゃんよう、おまえ前からウザかったんだよ、デケえ口叩けねえようにしてやろうか?ああ?」
「ど、どきなさい!」
 逃げ出そうとするが、完全に囲まれてしまっている。声は震えているが、弱気を見せまいと、恵理香は必死だった。
 恵理香が弱気になりつつあるのをリーダー格の坂口は見逃さなかった。後はこの生意気な女をどういたぶってやるか考えをめぐらせた。
「そういえば黒田、お前恵理香ちゃんのマンコ舐めたいって言ってたよな?」
「なめなめ〜♪」
 黒田がふざけた。グループの目が恵理香の体をいやらしく見る目つきに変わった。
「ふざけるんじゃありません!どいてったら!」
「ヒュー♪ヒュー♪」
 何人かの手が恵理香の体を触り、スカートを捲くり上げようとした。
「やめなさい!なにすんのよっ!」
 体を縮め、捲られまいと、スカートの裾を下へ引っ張り、手を追い払う。怒りと焦りで恵理香の顔は、紅潮していた。
「坂口、ヤっちまおうぜ!倉庫でよ」
「そうだな、ヒマだし一発抜いてもらうか」
「ヒュー♪ヒュー♪」
「清水先生レイプターイム!」
「離しなさい!あんた達!離しなさい!うぐ・・・」
 口を手で塞がれ、体を半分担ぎ上げられ、恵理香は無理矢理連れ去られた。

「キャアアアアア!!」
 体育倉庫の中、マットの上に放り投げられた恵理香は悲鳴を上げた。ゴーンという重い音がして倉庫の扉が閉まる。蛍光灯の薄暗い光。埃くさい空気。音はほとんど外に漏れず、試験中で誰もここへは来ない。
 取り囲まれた恵理香は恐怖した。(犯される・・・)
「あ、あんた達!これは犯罪よ!こ、こんなことして・・・」
「たまんね!オレもう勃ってきちゃったよ」
「オレもがまんできね!」
獣の目をした生徒達が、恵理香を剥ぎにかかる。
「キャアアアアアッ!!!イヤアアアアア!!イヤアアアアア!!」
「すげえ!」
「ヒュー!」
 坂口だけが一人離れ、タバコにゆっくりと火を着けた。
 四人が恵理香を嬲り始める。パンストを破り、白い足がむき出す。パンティの上からアソコをこね回す。ブラを剥きあげ、ぷるりと出たEカップに二人がむしゃぶりついた。
「イヤアアッ!やめなさいよっ!やめろっ!やめろっ!・・・やめてえええっ!」
 恵理香は半狂乱になって悲鳴を上げ、叩けるものは所かまわず叩いた。
「イテ、イテ、このアマ・・・オイ誰か手押さえろよ」
「じゃ、これで縛っちゃおうぜ」
 一人が壁のフックに掛けてあった、自転車チューブを取り上げた。
恵理香の両手がマットの巻いてある部分に固定される。後はやりたい放題となった。下半身裸の恥かしい格好で恵理香は凌辱された。舌が体中を這い回り、アソコを嬲った。
「ヨシ、そろそろ入れるゾ」
「お願い、犯さないで・・・お願い・・・やめて・・・今なら誰にも言わないから・・・お願い・・・」
「じゃ、オレ一番ね♪」
「オレ、次」


 学期末試験の最中、英語教師の清水恵理香は、廊下の突き当りにある階段踊り場で笑い声を上げて、騒いでいる生徒達を見つけた。(あの子達また・・・)いつもの不良グループだった。明らかに試験をサボっている。
「あなた達!こんな所で何してるのっ!試験中なのよ!」
 恵理香は叱りつけた。彼らは一瞬あっけにとられたが、顔を見合わせてバカ笑いをした。
「何がおかしいの!早く自分達の教室に戻って試験を受けなさい!」
「うっせいな、オレたちゃ頭良いからもう終わったんだよ」
「そうそう、天才ボーイズなのれす〜♪」
「全部マンコって書きました」
「ギャハハハハハハハハ・・・」
「ふざけるんじゃありません!そんなに早く書けるわけないでしょっ!戻りなさい!」
「かけるよ、三こすり半でピュッピュッピュー」
「ギャハハハハハハハ」
「やめて・・・やめて・・・やめて・・・イヤアアアアアッ!!!」
 ヌプリとペニスが入ってきた瞬間、最後の抗いの悲鳴を上げた。
「ケヘヘヘ萌える〜♪」
「せんせ、かわいいよ」
「おおっ!気持ちいい・・・」
「先生、フェラして、フェラ」
「ぎう・・・は・・・ぐ・・・う・・お・・・」
 激しい突き上げと、口の中に無理矢理突っ込まれたペニスで、恵理香は呼吸困難になりかける。意識が遠くなりそうになる。
 男の陰毛が鼻に当たり、口の中で気持ちの悪い生物が暴れていた。自分の中までが汚れていくような気がした。くやしさで涙が止め処なく流れた。
「あっ・・イク・・・イク・・・イクイク・・・出すよ・・中に・・先生の中に・・・」
 半ばされるがままになっていた恵理香は、再び暴れ出した。くわえさせられていたペニスを吐き出し、叫んだ。
「ダメェ!中に出さないで!外に出してええ!!」
 足もばたつかせ、髪も振り乱して暴れるがしっかりと押さえつけれている。激しく腰を振る男。

「ケヒャハハ、何だこの女、急に暴れだしたぞ」
「イクイクイクイクイクイクイク・・・・ウッ・・・ウッ・・・・」
「ダメエエエエエッ!!!」
「・・・・・・・」
「あーあ中に出しやがった」

 ゆっくりとペニスを引き抜く。間を置いて精液がトロリと流れ出した。
「次オレオレ!」
 すぐに男がまたがって来た。恵理香は下半身をビクビクと痙攣させていた・・・・。
-華輪姦し-
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