その日が来るまでは、ごく平凡な日々でした。私もごく普通の女の子でした・・・。

 美里と言います。中○2年の終わりごろ、レイプされました。学校の帰りに私はよく父の会社によって帰りました。私の父は会社社長です。小さな作業場があり、そこでいろいろ作業をしている人達を見たりするのが好きでした。社長の娘の私は、従業員の人達によくかわいがられました。

 ある日、帰り道に会社の前を通りかかると、会社のシャッターが少しだけ開いていました。その日は会社の創立記念日でお休みのはずなのに、おかしいなと思いました。父が来ているのか、と思い少し開いたシャッターから中へ入りました。作業場には誰もいません。2階の事務所にいるのかと思い、階段を上がっていき、ドアを開けました。事務所の床には書類や事務用品が散らばっていて、引出しも開けたままになっています。すぐに泥棒が入ったことが分かりました。

 
 あわてて家にすぐ知らせようと振り返った時、私は心臓が止まるかと思うほど驚きました。私のすぐ後ろにスキンヘッドの男の人が立っていました。男はすぐに私を羽交い絞めにして、口を塞ぎ、顔にカッターナイフを近づけました。
「静かにしろ!騒ぐな!」
「!・・・・・・」
私は驚きと恐怖で一言もしゃべれず、抵抗もできませんでした。
「畜生、見られちまったな・・・よりによって社長の娘かよ」
男は私を知っているようで、私を引きずって1階の作業場へ降りていきました。そこで私の手をガムテープで縛り上げました。

「オレはよう、お前の親父にクビされたんだよ。他にもくだらねぇヤツがいるのにリストラだ、なんだか言いやがってオレを最初にクビにしやがった。ムカつくんだよ!」
 頭をスキンヘッドにしているこの男は、以前父の会社に居た様だった。髪が無かったため私は気がつきませんでした。そういえば以前に見たような顔でした。
「畜生!金も置いてやがらねぇ!」
 私を床に放り出し、イスに座ってこれからどうするか男は考えあぐねていた。
「も、もう警察にいくしかないわよ!泥棒なんだから」
 少し恐怖が和らいだ私は男に言った。
「顔も見てるんだからね!はやく手ほどいてよ!」
 うなだれ始めた男を見て、私は強く言いました。しかし、これが男を怒らせてしまったようでした。男は私を睨み付け、立ち上がって私に近づいてくると、私を殴りました。
「ナメんじゃねぇ!このクソガキ!親子そろってナメやがって!」
 服をつかんでまた私を殴りました。私は言ったことを後悔し、また殺されるかもしれないと恐怖しました。
「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、な、殴らないで、キャアッ!」
「カハハやっと分かったか、このガキ!このクソアマが!」
 泣きながら謝る私のお腹を男は蹴り上げました。
「こうなったらお前で親父に復讐してやる!」
 顔の痛みと、お腹を蹴られた痛みで私はうずくまっていましたが、男は私の上に馬乗りになって、制服を乱暴に脱がしました。殺されるのとは違う恐怖を私は感じました。
「イヤッ!ヤダッ!ヤダヤダッ!イヤーッ!」
「うるせいっ!騒ぐなっていってるだろうがっ!」
 男は私の首を絞めました。怖くてすぐに声を出すのをやめました。
「ようし、静かにしてろよ、たっぷりヤッてやるからな。ケッ、乳ねえなおまえ」
 顔から首、胸へと男は舌を這わせました。無理矢理キスをされたときが、私には一番ショックでした。足を開かされ、アソコををしばらく見られたときは、恥かしくてたまりませんでした。そのうち男はアソコを舌で舐めはじめました。ベチャベチャと音を立てて凌辱され、鳥肌が立ちました。
「き・・・ぎ・・や・・・・や・だ・・・あ・あ・あ・・・・」
 悲鳴を上げるとまた殴られるので、うめき声しか出せません。
(誰か・・誰か助けて・・・・)
「へへへ、感じてきたか?」
 感じるワケは無いのに男はいやらしい言葉を言ってきました。
「ホラッ!くわえろ、噛んだら殺すからな!」
 いつのまにか男はチンチンを出して、私の顔の前に持ってきていました。初めて近くで見るオチンチンは私の手首くらいありそうで、恐ろしくて顔を背けました。
「ヤダー!」
「ヤダーじゃねぇ!くわえろって言ってんだろ!」
 頭を抑えられ、顔にチンチンを押し付けてきました。口を閉じていましたが、鼻をつまみ上げられ、痛くてついに口の中にオチンチンを入れられてしまいました。変な味がして吐きそうになりました。
「舌使え!舌!頭も振るんだよ!このバカガキ!歯立てんな!イテッ!このガキ!!」
バシッ!
「キャアッ!」
「てめぇホントにぶっ殺すぞ!オオっ!」
「ご、ごえんなさい・・ごえんなさい・・・ちゃんと・・ちゃんとします・・・うう・ひっく・・・・」
 嫌でしたが、怖くて男の言う通りにしようとしても、泣いている上に初めてなのでうまくいきません。
「よし、お前は寝ろ!上から入れてやる」
 私を寝かせて、男は顔の上にまたがり、オチンチンを口に入れてきました。上下に出し入れして、男の汚い部分がまる見えで、悔しくて涙が出ました。でも、どうすることもできませんでした。
「よし、そろそろ入れてやるからな!」
 私は目をつむり、歯をくいしばって体を硬くしました。
「力入れるな!足をもっと開け!」
 バシッ!
「は・はいいい・・・・」
 オチンチンが入って来たとき、私はアソコが裂けたと思いました。痛くてたまりませんでしたが、声は出せません。
「おお・お・お・おお・やっぱガキだけあって締まりはいいな・・・」
「い・や・・・あ・あ・あ・あ・・・抜いて・・・抜いて・・・・・い・た・あ・あ・い・・・」
 男は腰を振ってズンズン突いてきました。
「ホラッ!今度は後ろから入れてやる!尻出せ尻!」
「は・はいいい・・・・」
 前や後ろで、いつ終わるのかと思うほど突かれました。そしてお腹の上に射精しました。
(終わった・・・・)
「ふう、やったぜ。血でチンポがべたべただぜ・・・・これで終わりだと思うなよ、もっと徹底的にヤッてやるからな、ここまで来たらボロボロんなるまでやるぞ」
(えっ?そんな・・・そんな・・・)

 男は会社の中の自販機でジュースを買って、飲み始めました。私にも勧めましたが、ショックで返事もできませんでした。しばらく休憩した男は、また私の体をまさぐり始めました。
「2回目だからな丁寧にやんねえと勃たねぇぞ」
 仰向けになっている私の顔の上に男は再びまたがり、口の中にオチンチンを入れてきました。今度は血の味がしました・・・・。 
バージンレイプ
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