私は高校2年です。先月、集団レイプされました。部活が遅くなって暗くなった道を帰宅していました。早く気づけばよかったのですが、4人くらいの若い男が後ろからついてきていました。危険を感じ、小走りになると追いかけてきました。走り出しましたが、男の人には勝てなくてとうとう捕まってしまいました。
「やめてください!け、警察呼ぶわよ!」
「うるせえ!!」
「何々ですか!あなた達!きゃああ!きゃああ!やめてぇ!」
「へへ、たまんねぇ、じょしこうせい」
「オイ早く口押さえろ!」

 男達はおもしろがって私の服を引っ張ったり、体を触ったりしてきました。
手を必死で払いのけようとしましたが、両手をつかまれ、口を押さえられてしまいました。
「オイ早くしろ人来るぞ!」
「そっち持て」
「うぐ・・・うう〜・・ううう〜・・・」
そして、引きずられるように近くのビル取り壊し工事?をしている中に引っ張りこまれました。

 建物の中で彼らは、私を解放し逃げ回るのを楽しんでいるようでした。部屋の端に私を追い詰めて弄びました。
「お願いです、やめてください、お願いです!」
「俺達これからおねいちゃんをレイプすんだよ〜♪」
「彼女初めて?」
「ちんぽ入れまくってやっからな!ズコズコ入れっからな!」
「いやっ!お願いだから犯さないで!やめてぇ!」
「でも、ちんぽこんなになっちまってんだよ!」

 男の一人がパンツをさげて、立っているアレを見せつけました。怖くて顔をそむけました。悲鳴を上げると反響してすごく大きく聞こえましたが、外には聞こえないらしく、誰も助けに来てはくれませんでした。古新聞や紙が散乱している床に押し倒されて、男達は私に乱暴してきました。制服を引っ張られ、破れました。もう、最悪といった感じで涙が出て、止まりませんでした。本当に悪夢のようで、これは夢なんじゃないかとも思いました。
「きゃあああああああ!!いやあああああああ!!やめてぇええ!!!」
「ハハッ叫べ叫べ!」
「誰も来ねぇよギャハハ」
「いい乳してんじゃねぇか」

 両手両足を押さえつけられ、全く動けませんでした。下着を乱暴にひき下ろされ、アソコを見られた時は、恥かしくてたまりませんでした。
「おお!いいマンコ!ピンク色だよ」
「マジ?!マジ?!」
「いやあああああ!見ないで!見ないで!」
「たっぷりクンニしてやるからな!」
「やだあああああ!!!」

 乳首やアソコを気持ち悪い舌が這い回りました。私はまだ初体験していなかったので、セックスがこんなに痛くて、気持ち悪いものだとは思いもしませんでした。
 最悪だったのは初めてのキスも無理矢理されて、口の中に舌を入れられました。もう本当にメチャクチャにされている気がしました。目をつぶっていたので分かりませんでしたが、この時写真も撮られていたようでした。
「ホラ口開けてくわえろ!」

 男のアレが口の中に入るなんて想像もしていませんでした。顔や口にアレを押し付けられ、吐きそうな臭いがしました。口を必死に閉じて抵抗しました。
「くわえろ!くわえろ!このアマ!てめぇ!くわえねぇと・・・」

 頬を続けて平手打ちされました。
「やめて・・や・めて・・・いや・・・・・」
「くわえるか?!あ?ちんぽくわえるか?」
「・・・・・・・」
「てめ!もういっぺん殴るぞ!あ?いいのか!」
「・・・・します・・・しますから・・殴らないで・・・・うう・・う・・・・」
「最初からそうすりゃいいんだよ、そうそう、もっと舌使え、舌」
「次、オレのもフェラしろ!」

 体の中まで穢れていくような気持ちになりました。どうして私がこんな目に、という思いでいっぱいでした。
「おおお!いい感じになってきた!オレもう入れるわ、足開け、足!」

 この頃にはもうほとんどあきらめて犯されることを覚悟していましたが、足を開かされ、男のアレが迫ってくると怖くなりました。
「いや・いや・いやいや・いやああああああ!いやあああああ!やめてえええええ!!!」
「てめ!いまさら暴れんな!足開け!」
「いやあああああああああ!いやああああああああ!!」
「このクソアマ!!」

 ふとももや頬をまた何回も殴られました。
「痛!いやあ!許してぇ!いたいいい!」
「じゃあ足開け!暴れんな!」

 男がアレを股間に付けてきました。アソコにすごく熱いものが当たっているような気がしました。ぬるぬるとこすりつけられ、気持ちの悪い感触で、鳥肌が立つようでした。男は気持ち良いかとか、感じるだろうとか言ってきましたが、私は気持ち悪いだけでした。
「いくぞ、入れるぞ!目ェつぶるな!」
「!!!!・・いた・・・・・あ・あ・あ・い・・・・・」
「おおおお!締まるわ!やっぱ!」


 
-レイプすんだよ〜♪-
 その後4人に代わる代わる犯されました。一人が終わると、休む間もなく次々と口とアソコに入れてきました。最初痛かったアソコも感じなくなりました。私は何も反応せずに、ぼうっとしていました。男達のハァハァという息と、パンパンという腰をぶつけてくる音だけを聞いていました。
 口の中もアソコにも生で射精されました。
「オイねえちゃんよ、警察行ってもいいけどよ、その代わりハメまくってる写真撒くからな!分かったか?」
「良かったよ!すっきりサイコー!またやらしてくれよな」

男達が出て行って、随分経ってからボロボロの服を着ました。やっと立ち上がり、外へ出て、公園の時計を見ると、もう12時になっていました。
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