-セーラーレイプ最高!−  文:ざあど
「おい!ひざを立てろ!」
「・・・・・」
「聞いてんのか!おら!」

義父は私の腰を掴んで無理矢理ひざを立てさせた。
(こんな・・・)
もう私は泣くしかなかった。まだ新しい畳が直接顔に触れるのを感じながら嗚咽した。「カチャカチャ」何か金属の音がする。男の息遣いが荒い。

「へへへ。ずーっと狙ってたんだ。これから大人にしてやるぜ。」

義父は私の腰をぐっと掴んできた。
(いやだ!誰か!誰か助けて!)
おしりのあたりに何かが当たっている気配がある。気持ち悪い。

「そらいくぞ!精一杯泣き叫びな!」

グイッ!

「ムゴーーーーー!」

これまで体験したことのない痛みが全身を貫いた。這って逃げようとするが、男は腰を抱え込んで離さない。涙で畳が見えない。わずかに動く上半身を必死によじるが逃げられない。

「それ!それ!思いしったか!やっぱ生娘はサイコーだわ!」
暑い夏、母親が留守の夕方。いつもいやらしい目で私を見ていた大嫌いな義理の父親に畳の上で押し倒される。

「なにするの!義父さん!やめて!やだっ!」

義父は無言でセーラー服をずりあげて白いブラジャーをむしりとった。男子生徒の視線が気になる成長中のCカップ。まだ誰にも見せたことない透き通るような白い胸を荒々しく揉みしだき、吸いつく義父。
手をめちゃくちゃに振り回す。しかし義父はあわてず私の細い両手首をつかむと片手で私の頭上に固定してバンザイのような格好をさせられる。
万力のような力でがっしり押さえ込まれて動くことすらかなわない。
義父の手がスカートに触れる。
本能的に危険を察知して足をばたつかせる。 そんな私の抵抗を楽しむ様に義父はニヤニヤしながらホックをはずしていく。
布を引っ張る音がしてセーラー服のスカートは部屋の隅に投げ捨てられた。
おへその下に小さいリボンのついた白い木綿の無地パンティを義父はじっと見ている。太ももで隠そうとしても手で払いのけられてしまう。手首を押さえつけていた義父の手が離れた。くる!と思った瞬間、私のパンティを脱がしにかかった。最後の一枚を守ろうと必死に手をのばすが、むなしく空をきり、下半身を剥き出しにされる。
「いや!やめて!やだああ!」

こんな奴に好きにされてたまるか、と私は大声を上げ、猛然と暴れた。すると義父は私の口の中に布のようなものを突っ込んできた。
この感触は・・・そう、私は自分のパンティで猿轡をされてしまったのだ!
義父はかまわず私の下半身に顔をうずめてきた。頭を押し返そうとするがびくともしない。男の舌が粘りつくように私の下半身を攻める。

「ムグー!ムゴー!」

生まれてはじめて味わう不快な感触に私は叫び体全体を使って抵抗した。義父はぴちゃぴちゃとおぞましい音を立てて股間を舐めつづけた。

「はぁはぁ・・・・いいピンクの割れ目だよ・・・・14歳だもんなぁ・・・いいよ・・・・」
やおら義父が顔を上げ、中腰になった。そして私を抱きかかえるとくるりと裏返して私は腹ばいの状態になった。何?と考えている間に義父はすばやく私の両手を背中で交差させて何かで縛り始めた。拘束されてしまう!もがくがどうにもならない。私の手を縛り付けたのはセーラー服のスカーフだった・・・。
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